【ゴロ】風疹ワクチンを接種していない世代の覚え方
1962年(昭和37年)4月2日~1979年(昭和54年)4月1日生まれの男性は、風疹ワクチン定期接種の機会がなく、風疹への抗体保有率が他の世代に比べて約80%と低い世代です。
そんな世代の覚え方は「無に泣く」!シンプルでいいですね。
奈良のやわらぎクリニック北和也先生が発案されたゴロみたいです。
風疹ワクチンを接種していない世代
無に:1962年(昭和37年)から
泣く:1979年(昭和54年)まで

風しん第5期定期接種(追加的対策)は期限があります
この世代を対象に、国が抗体検査と予防接種を無料で行う風しん第5期定期接種(追加的対策)が実施されてきました。ただし期限があります。
抗体検査は2025年3月31日で終了しました。ただし、期限内に抗体検査を受けて抗体が低かった方については、予防接種のみ2027年3月31日まで延長されています。
なぜこの世代だけ対策が必要かというと、当時の制度では女子中学生のみが集団接種の対象だったためです。男性に抗体を持たない人が多く残り、職場などで感染が広がって、妊婦への感染(先天性風疹症候群)につながるリスクが問題になりました。
おすすめ参考書・教科書
レビューブック 小児科
医学生に大人気の「病気がみえる」シリーズには小児科がありません。
小児科ガチ勢でなければ、レビューブック 小児科 で十分国試に対応できます。
国試対策問題編集委員会 メディック メディア 2022年09月09日頃
標準小児科学
小児科ガチ勢は学生の間に教科書「標準小児科学」を通読しておくと、研修医になってからスタートダッシュを切れます。
研修医のうちからでも良いと思います。2~3周して同期に差を付けましょう。一生モノの財産になります。
小児科レジデントマニュアル
小児科レジデントマニュアルは研修医向けの参考書。コンパクトに纏まってます。持ち運びも便利!


コメント